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Red Hatに転職しました

先日、5/18付でRed Hatに転職しましたので、遅ればせながらご報告です。
Senior Technical Support Engineerという職種で、JBoss EAP(Wildflyの商用版)やRed Hat SSO(Keycloakの商用版)のサポートを担当します。

元々前職でApache CloudStackというOSSのコミッタをさせて頂いたのをきっかけに、様々な国・企業を越えてプロジェクトの発展のために協力し合うオープンソースプロジェクトの面白さにのめりこみ、その後も個人でOSSライブラリを作ったりとオープンソース活動を続けていました。
そんな中、最近、自作のWebAuthn4JというライブラリがKeycloak、RedHat SSOに採用して頂いたり、昨年末結婚したりと色々出来事がありました。今後の人生の身の振り方を考える中で、オープンソースの活動を積極的に続けながら、仕事にも活かしていければと漠然と考えていたところ、オープンソースのサポートビジネスの老舗であるRed Hatのミドルウェアサポートのチームの募集が空いたと教えてもらい、折角ならば挑戦してみようと転職活動に臨んだ結果、幸い採用して頂けたので入社した次第です。

今後は、Red HatにてJavaのエコシステム、アイデンティティ管理分野について色々貢献していければと思います。

ちなみに、新型コロナウィルス流行の影響を受けて、面談など採用プロセスは全てオンラインミーティングやメールで行われました。入社日以降も出社禁止で当面フルリモート勤務の体制なので、まだ上司とも(元々知り合いだった人を除いて)チームメンバーとも直接会ったことがありません。正直不思議な感覚ではありますが、全世界のRed Hatの体制の中では、元々フルリモート勤務のメンバも珍しくないらしく、良い機会なので上手く自分も慣れていければと思います。